2013年06月12日

『士郎正宗 現場日記』が冊子付録に、月刊ヤンマガ7号発売

ようやく梅雨入りな感じですね。

スタジオダイアリー 士郎正宗 現場日記 本日12日発売の 月刊ヤングマガジン 7号 に、永久保存版ふろくとして 『スタジオダイアリー 士郎正宗 現場日記』 が冊子で付いております。

これは何かといいますと、士郎正宗氏が過去に小説 『Classical Fantasy Within』 向けに描いた挿絵の、当時のデジタル作業の工程を日記のように紹介(?)している冊子です。

Classical Fantasy Within』 とは、2008年に講談社BOXにて企画された 「大河ノベル2008」 にて刊行された島田荘司・著の小説タイトルです。 当初は二種類の小説を月替わりで6冊づつ、12ヶ月連続で刊行される予定で、その奇数月にあたるファンタジー小説がこの 『CFW』 でした。
しかし予定は狂い、結局は 『CFW』 が全12冊という企画でスタート。 2010年までに全3部、計8冊の小説が講談社BOXから出版されたまま中断しております。 第4部として計画されているサブタイトル 『メガロポリス・エド』 はいつ刊行されるのでしょうか・・・
島田荘司×士郎正宗『Classical Fantasy Within』

とまあそんな現状はおいといて・・・この付録の冊子内では、小説の挿絵中に登場する戦闘機 「秋水」 のモデリングや関連する挿絵のレイアウトなどの制作過程、その当時の士郎氏のつぶやき(ぼやき?)などを垣間見ることができます。 例によって文章たっぷりの全16ページです。

 

実はこの冊子は "立ち読み版" という位置付けらしく、完全版は電子書籍として発売されるとか。

  • 「Classical Fantasy Within」の挿し絵制作日記 第1巻
  • 発売日: 2013年6月21日(金)
  • 媒体: デジタル書籍
  • 著者: 士郎正宗
  • 発行: 講談社
  • 価格: 未定
  • 詳細: 200ページ以上におよぶ日記とイラストを収録

「Classical Fantasy Within」の挿し絵制作日記 よくよく調べてみると、小説家の島田荘司氏のブログ(※中国語)の 4月27日の記事に本件の情報がチラリと紹介されていましたね。
このブログの画像に写っているプリントを見るに、制作日記の第1巻は 『CFW』 の第1部(1〜3巻)の挿絵についての日記のようです。 ということは、現在刊行されている第3部までということで各部1巻づつのペースだと全部で3巻の制作日記がデジタル書籍で販売されることになるのでしょうか。

発売が楽しみですねぇ。 おそらくイラストよりも文字がビッシリなので、iPhone で見るよりは PC で読んだ方が目に優しいのかもしれません。 販売経路が Kindle なのか iBook なのかパブリなのかはまだ不明ですが、詳細の続報を待っていましょう。

posted by sTwo at 08:00 | Comment(0) | 情報
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