次に映画 『APPLESEED』 のプレスシートに、
映画関連の書籍のリリース予定が書かれています。そのラインナップがすごい!
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KCDX 『 特装版 APPLESEED 1 』
講談社 / 3月23日 / 1,700円 / B5版
(青心社コミック1巻&2巻) -
アニメKC 『 APPLESEED 』
講談社 / 4月予定 / A5判
(劇場版アニメコミック) -
『 APPLESEED NOVEL(仮) 』上・下
メディアファクトリー / 4月中旬 / 大鳥博士 著
(劇場版をベースにしたオリジナルストーリー) -
『 映画「アップルシード」コンプリートガイド プロメテウス・モンタージュ(仮) 』
メディアファクトリー / 4月中旬 / 1,800円
(映像・ストーリー・スタッフ等、劇場版の設定資料集) -
『 「APPLESEED」アップルシード コンプリートブック(仮) 』
宝島社 / 4月8日 / A4版(予定)
(ストーリー・キャラクター・裏ネタ等、劇場版&コミックのガイドブック)
※オリジナルのブリアレオスフィギュアと特製ポスター付き
プレスシートにはさらに 「アップルシード人物相関図」 が書かれていますが、 ウラノス将軍って誰よ!(笑) というか、原作ではバイオロイドの設定だった立法院の老人が(ヒト)になっています! これがストーリーにどう影響してくるのでしょうか!?